東芝 DBR-M4008 REGZA(レグザ) タイムシフトマシン対応 ブルーレイレコーダー 4TB
東芝 DBR-M4008 REGZA(レグザ) タイムシフトマシン対応 ブルーレイレコーダー 4TB
東芝 Blu-rayDiscレコーダー DBR-M4008
発売年月日:2018年06月下旬
本体寸法:59mm*430mm*219mm(3kg)
高さ*幅*奥行き(質量)
・市販のブルーレイディスク再生時党でも止まらない全録
・「録る」「探す」「見る」「残す」の全機能で「時短」
・番組終了と同時にスマホに持ち出し可能
録り逃しをなくす究極のレコーダーとして全録機を業界に先駆けて開発してきた当社は全7chを全録している間に市販のブルーレイディスクを再生しても全録を止めることなく実行できるように専用のエンジンを搭載しています。また、全7chのタイムシフト録画設定をしてもタイムシフト録画を実行していない空き時間は最大3番組の同時録画が可能です。
タイムシフト録画や自動録画を活用すれば予約する時間を時短できるだけでなく、時短リストに好きなジャンルやキーワード、人物を設定しておけば該当する番組が録画されるたびに更新されますので番組を探す手間も時短できます。また、録画された番組はチャプターを選択し、自動スキップ再生する「らく見」や更に1.3倍速で再生する「らく早見」ができますので番組の内容を省略することなく時短でお楽しみいただけます。さらに、番組の保存やダビング時におまかせ保存・おまかせダビングを使用すれば面倒な編集作業も省いて「らく見」で再生された部分だけをディスクなどにダビングしますので残すのも時短が可能です。
これから行う操作の内容を「放送中番組を見る」や「録画番組を見る」、「過去番組表から見る」「番組を持ち出す」といったわかりやすいメニューから選択できます。番組の視聴先をテレビにするかスマートフォンにするかの選択や時短コースの選択ができ、テレビで視聴していた番組の続きをスマートフォンで視聴することや逆にスマートフォンで視聴していた番組の続きをテレビで視聴することもできますので、より実用的な使い方ができるようになりました。
また、スマホ優先モードで録画やスマホ高画質・スマホ長時間画質でタイムシフト録画しておけば番組終了と同時注4に番組をスマートフォンに持ち出せます。編集後などで持ち出し変換が必要な場合でも最大3倍速の高速変換が可能になり持ち出すまでの時短も実現させました
主な仕様 | |
年間消費電力量 | 25.1kWh/年 |
消費電力 | 63W |
HDD容量 | 約4TB |
DVD記録可能メディア | DVD-R/-R DL/-RW |
DVDオーディオ再生 | 可 |
CD-R/RW再生 | 可 |
待機時消費電力(時刻表示消灯時) | 8.1W |
BSデジタルチューナー数 | 6 |
110°CSデジタルチューナー数 | 6 |
DLNA(ホームネットワーク)対応 | 有 |
番組表連携録画 | 有 |
番組同時録画機能 | デジタル×デジタル |
番組延長機能 | 有 |
LAN端子数 | 1 |
CPRM対応 | 録画/再生 |
Blu-ray記録可能メディア | -RE/-RE DL/-R/-R DL/-RE XL 3層/-R XL 3層/-R XL 4層 |
HDD最長記録時間 | 約4374時間 |
USB端子数 | 3 |
ダビング10 | 対応 |
地上デジタルチューナー数 | 7 |
HDMI端子数 | 1 |
3D対応 | ○ |
Wi-Fi機能 | 内蔵 |
H.265/HEVCコーデック(再生対応) | 非搭載 |
VP9コーデック(再生対応) | 非搭載 |